SNFについて

Scaffolding Network Fukushima - 学びの共同体ネットワーク

SNFとは

SNF(Scaffolding Network Fukushima)は、福島県を中心に活動する 「学びの共同体の理念」を実践する教師=実践者と研究者のネットワークです。

運営は福島県在住の「学びの共同体SV(Supervisor)」ですが、県内・県外にネットワークを広げ、教師=実践者と研究者が互いに学び合い、支え合う翼を広げます。 こどもたちの学びの足場かけと同様に、教師=実践者の授業づくり・保育実践づくりと、教師・保育者としての成長の足場を互いにかけ合い、私たちがかかわるすべてのこどもたちに育ちと学びを保障することをめざします。

「学びの共同体」の“一隅”として

「学びの共同体」は、佐藤学氏(東京大学名誉教授)が提唱する「21世紀型の学校」のヴィジョンであり、哲学であり、活動システムです。 そのヴィジョンは、学校と教師の使命と責任を次のように見ています。 一人残らず子どもの学びの権利を実現し、学びの質を高めること。一人残らず教師の専門家としての成長を保障し、大多数の親や市民が信頼し協力し合う学校を実現して、民主主義社会を準備すること。((「学びの共同体」HP等参照)) SNFは、学びの共同体の中の「学びの会」の一つとして、他の「学びの会」と連携しながら、実践者たちのネットワークを広げ、つなげ、支え、ともに歩もうとする願いから生まれました。

公共性の哲学

学校は公共空間であり、教室と授業を開き、内にも外にも開かれた公共の空間として再構築する

民主主義の哲学

他者とともに生きる生き方としての民主主義を、物静かな教師の声聴き合う対話を通して実現する

卓越性の哲学

他との比較ではなく、どんな条件にあってもベストを尽くし最高を追求することが倫理と謙虚さを育てる

主な活動

授業づくり支援

「真正の学び」「聴き合う関係」「ジャンプの課題」を基盤とした探究と協同の学びによる授業づくりを、学校訪問や研修を通じて実践的にサポートします。 教師が子どもの声に耳を傾け、子ども同士が学び合える教室環境の構築を支援します。

研修・研究会の開催

定期的な研究会や公開授業を通じて、教育者同士の学び合いの場を提供します。 授業の振り返りや教材研究を共に行い、専門性の向上を図ります。

ネットワーク形成

福島県内外の教育者をつなぎ、情報交換・相互支援のネットワークを構築します。 全国の学びの共同体ネットワークとの連携も積極的に行っています。

学びの共同体研究会について

SNFは「学びの共同体研究会」の下部組織として活動しています。 本会の詳細については公式サイトをご覧ください。 公式サイトのURLは準備中です。

学びの共同体研究会 公式サイト